息苦しいのは高血圧かも?ノルバスクや漢方薬で改善

高血圧症は通常時や安静時でも常に血圧が高い状態になることで、本態性高血圧と二次性高血圧の2種類があります。
二次性高血圧は腎臓疾患などの病気の影響で血圧が高くなることで、本態性高血圧は加齢や肥満、偏った食生活などが原因となって起こる疾患です。
高血圧症で日本人に多いのは本態性高血圧ですが、生活習慣の影響で徐々に悪化することが多く、はっきりとした症状も出ないため気がついたら酷くなっていたというケースも多いので注意が必要です。
そんな高血圧に気がつくためのサインとして「息苦しい」というものがあります。
息苦しい症状を感じたら、血圧を確認するようにすると、発見しづらい高血圧に気がつく場合があるので覚えていてください。
高血圧が心臓に負担をかけていると、息苦しい他に動悸や息切れも症状として表れることがあります。
さて、高血圧症と病院で診断された場合には、降圧剤を使用しての治療となることが多いですが、その中でもノルバスク錠は高血圧症や狭心症の治療によく処方される薬です。
ノルバスク錠の成分はアムロジピンといい、アムロジンという商品名の薬も同じ成分で多用されている薬です。
ノルバスク錠の特徴は、血管そのものを拡げて血管にかかっている圧力を減らすタイプの作用をすることで、カルシウム拮抗薬という種類に分類されます。
ノルバスク錠の良い所は副作用が少ないことや、作用時間が長いことで、薬の持続時間が長いため効果的に高血圧の状態を改善出来ることが、医師に多く選ばれている理由となっています。
ところで、高血圧を改善するのには西洋薬が多く使われますが、漢方薬にも降圧作用があるものがあります。
漢方薬で高血圧症に対応出来るものは、西洋薬のような即効性はありませんが、徐々に血圧を安定させることが出来ます。
そのため、漢方薬を高血圧症のために飲みたいなら、高血圧を起こしているもともとの原因や体質を改善するという使い方になります。